Unity：セール中書籍をピックアップ「【40%OFF以上】Kindleストア7周年記念キャンペーン」

お知らせ

　

　

　

本セールはすでに終了いたしました。

現在開催中のセールは「 Humble Bundle 大人気ローポリ特集（$391が$25、POLYGON、Unity＋Unreal Engine両対応） 」になります。

　

その他 新着・値下げ・リアルタイムセール情報
おすすめアセット等ありますので、ぜひ以下リンクから活用してください。

アセット最新情報

• アセットセール情報
• アセット値下げ情報
• アセット新着情報
• Unity書籍情報

ジャンル別おすすめアセット

• Unity受賞一覧
  • Unity Awards 2018 まとめ
  • Unity Awards 2019 まとめ
  • CEDEC 2019 でおすすめされたいたアセット
• 人気のアセット一覧
  • Unityでおすすめアセット集（2020/01更新）
  • Unity：初心者におすすめの無料アセット１２選
  • Unityのおすすめアセット ５選（カメラ編）
  • Unityのおすすめアセット ４選（アニメーション編）
  • Unityのおすすめアセット ４選（データ編）
  • Unityのおすすめアセット ４選（ＡＩ編）
  • Unityのおすすめアセット ３選（ポストエフェクト編）
  • Unityのおすすめアセット ７選（AR・VR・MR編）
  • Unityのおすすめアセット ５選（ネットワーク編）
  • Unityのおすすめアセット ５選（シェーダー編）
  • Unityのおすすめアセット ６選（レンダリング編）
  • Unityのおすすめアセット ７選（UI・GUI編）
  • Unityのおすすめアセット ４選（スクリプティング）
  • Unityのおすすめアセット ５選（モバイルネイティブ機能）
  • Unityのおすすめアセット ７選（モデリング）
  • Unityのおすすめアセット ４選（エディタ拡張）
  • Unityのおすすめアセット ５０選 ゲームジャム（GameJam） ハッカソン（Hackathon）
• 人気のモデル（キャラクター）
  • Unity：おすすめキャラクター１２選（可愛い女性編）
  • Unity：おすすめキャラクター１０選（綺麗な女性編）
  • Unity：おすすめキャラクター１３選（ちびキャラ女性編）
  • Unity：おすすめキャラクター１３選（ファンタジー女性編）
  • Unity：おすすめキャラクター１２選（武器持ち女性編）

はじめに

　

　

今回は、Amazon Kindleストアで７周年記念セール「【40%OFF以上】Kindleストア7周年記念キャンペーン」を行っていたので、ご紹介させていただきます。

セール概要

以下にセールの概要を説明させていただきます。
Amazonのビックストアなだけに、対象書籍の数がめちゃくちゃ多いですね。

• セール名：【40%OFF以上】Kindleストア7周年記念キャンペーン
• 期間：2019年10月25日（金）～2019年11月7日（木）（日本時間）
• 対象：３万冊以上の書籍

Unity関連の本

本ブログは、Unity情報発信がテーマのため、いくつかUnity関連・３D関係の書籍をご紹介させていきまします。

初心者の方には、Unityの使い方〜１ゲームを作成するなどのチュートリアルがついたような書籍を購入する事をおすすめします。

中級者・上級者の方には、Unityのシェーダーを理解する事や、３DCGに関する詳細な書籍などいかがでしょうか。

それでは、さっそく書籍をご紹介させていただきます。

Unityの教科書 Unity 2018完全対応版

Unityを学習する上で定番書籍かと思います。
Unityの使い方、Unityでゲームを作るためのチュートリアルなどが含まれているので初心者の方にはおススメの本になります！

　

楽しく学ぶ Unity2D超入門講座

はじめてゲームを作る、という初心者向けのやさしいUnityとゲームの作り方入門です。
３Dはまだ早い、２Dゲームを作りたいなどの場合にマッチした書籍がこれかなと思います。

　

基礎からしっかり学ぶC#の教科書 マイクロソフト関連書

Unity最新バージョンでは、スクリプトが Javascript/C# から C# １本になりました。そのため C# の言語仕様や、実用的なコーディング力を鍛えるために本書籍はどうでしょうか。

　

線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法

Unityでも表現力が求められる事があるかと思います、本書籍は絵の描き方をロジックで説明しているのでプログラマーにもわかりやすい内容になっていると思いますので、今回ご紹介させていただきました。