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Unity 2018 Timeline を使ってユニティちゃんを走らせてみた

はじめに

Unityの比較的新しい機能を使ってみようと思ったため、みんな大好きユニティちゃんを走らせてみました。下の動画のようになります。
(一部解説していないのですが、ソースコードは公開するのでそちらをご覧ください)

今回使うもの

Unity での作成

Unityのバグ?っぽい現象などが多少あったので、本来であれば走らせるだけならノンプログラミングでいけますが今回はスクリプトを書いています。
(文字を逐次で出す部分は独自に作成しました)

新規プロジェクトの作成

Timelineを追加

床を追加

床に柄をつける

ユニティちゃんを追加

ユニティちゃんを走らせる

ユニティちゃんを動かす

カメラを動かす

同様に、「Main Camera」にも「ユニティちゃんを動かす」の Timeline を設定すればカメラも動かせるようになる。

文字を出す(オプション)

ソースコードを参照
(別のQiita記事を書きます)

パーティクルで派手にする(オプション)

ソースコードを参照
(別のQiita記事を書きます)

ソースコード

遅くなりましたが公開します(2018/09/24)
https://github.com/fastsystem/unity-timeline-example

最後に

Timeline便利!ユニティちゃんかわいい!
Unity最新機能はなるべくチェックして早い段階で触るのが大事ですよね。
Unity 2017/2018はもちろん、この前の Unite Tokyo 2018 では Unity 2019 の話がちらっとあったので普段Unity使いじゃない自分としては追うので精一杯ですが今後もチェックしていきたいと思います。

Super Thx!

ユニティちゃん

この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています

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