「金持ち父さんの投資ガイド 入門編: 投資力をつける16のレッスン」を読みました

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書籍紹介

レビュー

著者は「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキさん、本書は「金持ち父さん貧乏父さん」「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を読んだ方が次に読む書籍としておすすめとなります。
どの本にも共通して言えるが金持ち父さん・貧乏父さんの両方からロバート・キヨサキさんと一緒に学んでいるような感覚で読み進められるため非常に頭に入りやすい構成になっている。

このシリーズではあまり人間的の感情的な部分にはフォーカスしない(投資にはあまりにも不要な感情)のだが、133ページの1節にロバート・キヨサキと貧乏父さん(実の父)との感情的な部分があり非常に心を揺さぶられた、お金は大事だけど感情的部分を人間はなくしてはいけないのだと改めて感じる内容であり、人間として生きていく上でもなくしてはいけない。

とうとう最後に、私は「父にはch自治の人生を歩ませよう。そして、ぼくはぼくの人生を生きることに専念しよう」と心を決めた。もし、父さんがお金について知りたいと思ったら、ぼくに聞いてくれればいい。ただ、父さんが助けを求めてもいないのに、ぼくから助け舟を出すのはやめよう・・・
父が私にお金について聞くことは決してなかった
(略)
結局のところ、愛と尊敬の方がお金よりはるかに大切なのだから。

本書を読んでビジネスで起業しようと感じた方も多いと思いますが、そのリスクを考えなくてはいけない。
ほとんどの人は凡人である事を自覚して一生サラリーマンとして生きていくのもいいのではないかと感じました。
この著書を否定しているわけではなく、自分の価値を測れるようになるべきだと言いたい。

最後に、ロバート・キヨサキさんの著書はどれもおススメできる内容なので本書も名作なのは間違いな事だけははっきりとしています。

対象者

この書籍は以下の方が対象になるかと思います、あてはまる方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

・「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を読んだ方
・よくいる平均的な投資家と洗練された投資家の違い
・金持ちの考え方を学びたい方
・金持ちが破産する理由を学びたい方
・自分がどのタイプの金持ちなのか知りたい方

目次

第1ステージ 投資家になる心構えはできているか?(「何に投資したらいいのでしょう?」;しっかりした土台を築く;金持ち父さんの十六の投資家レッスン;九十対十の謎とは何か?)

第2ステージ どのタイプの投資家になりたいか?(九十対十の謎を解く
金持ち父さんによる投資家の分類
ゆっくりと金持ちになる方法 ほか)

第3ステージ しっかりしたビジネスを作り上げる(なぜビジネスを起こすのか?
B‐Iトライアングルとは何か?)

第4ステージ 洗練された投資家になる(洗練された投資家の考え方
投資を分析する ほか)

第5ステージ 富を還元する(「お返し」をする用意はできているか?)

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