「社長のノート」を読みました

書籍紹介

レビュー

「2000社の赤字会社を黒字にした」と言うタイトルが付いているくらい、様々な会社に携わってきた長谷川和廣の著書になる。
2000社と言う途方も無い数字、、40年で計算してみると1ヶ月あたり4社を再生させないと2000社いかない計算となりました、、、本当だったらすごいですね!?

テレビ番組で「しくじり先生」の番組がありますが、その会社経営書籍版って感じの内容でした。
結局は会社を経営していく上で様々な油断・関係・甘えが広がっていって最終的に会社が駄目になると思うのですが、すべての要素がバランスよく支えなっていないと崩れるような絶妙な関係と言うのがなんとなくわかりました。

書籍の内容としては、赤字の会社(どこかに問題がある)の再生について役員・社員の心的状況・経済的状況、体外的な関係を把握して、実際にどんな改善をやっていったかといった内容ですごく勉強になる内容でした、特に私は経営層ではなく社員からの視点が多いので、会社の理念のあり方や社員との関係など今までとは違った考え方が学べてすごくよかったです。

私自身に一番響いた言葉は、会社の危機ですぐに辞めてしまう優秀な社員はいらないって言葉でした。結局調子が悪くなるとすぐに会社の組織力が悪くなってしまう人材は優先度が低いって考え方なのですが、会社が成長している段階だと問題ないけど、成長が止まるもしくは縮小している段階では会社が更に試されるステージなんだと思います。
自分がそういった人材にならないように意識を改革したいなと思います。

対象者

この書籍は以下の方が対象になるかと思います、あてはまる方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

  • 部下のやる気を出させたい人
  • 会社経営がうまくいかない人
  • 上手く動いてる会社とは何か?

目次

  • 第1章 会社で大切にされる人、されない人の違い
  • 第2章 変化を先読みし、利益を生み出す人が生き残る
  • 第3章 若いときは失敗を恐れず、仕事の基礎を身につける
  • 第4章 偽物でない「プロ」と呼ばれる人になる
  • 第5章 人工知能に負けない企画力・発想力を育てる
  • 第6章 ますます求められる「リーダーシップ」の原則
  • 第7章 生きるために、横着心を捨てなさい
  • 第8章 自分の限界を超えた力を出すために必要なこと






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